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あおいくま と あいさつ

「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。 「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語

2017年7月29日土曜日

2017年7月27日木曜日

2017年7月25日火曜日

神様は、人間を自分たちに似せて創った、が。

神様は、人間を自分たちに似せて創ったが、一点だけ同じようにすることができなかった。

2017年7月18日火曜日

ハードワークは本当によい?

運動選手が練習をやりすぎて、怪我をすると、成績がでない。
ハードワークのしすぎはあまり良くなさそうだ。
ほどほどに。

2017年7月13日木曜日

必死で働く。たくさん働くと、その分チャンスが増える (映画 アニー より)

映画 アニーを見ていて、気に入ったシーンより。

必死で働く。たくさん働くと、その分チャンスが増える
もらったカードがどんなに悪くても、それで勝負しなければいけない。
カードがないときは?
ハッタリかます。

この街のいいところは、誰でも勝負できる
何かをほしいと願って、努力をすれば。

探しものって、案外、目の前にあるものだ。


気がついたら拳を握っていないか?

気がつくと、拳を握っている、ということはないだろうか?

そんなに、周りは敵だらけだろうか。
何事にも負けてはいけないと、すべてのものと戦っていたりしないだろうか。

周りが敵だらけだと思うのは、自分の気持の持ち方次第。

2017年7月4日火曜日

子どもの困ったという気持ちは、、、

まだ下の子が小学1年のときのこと。
先日買った子どもケータイが壊れて、修理に出すことにしたが、納得せず、ぐずっている。
万歩計が使いたかったようで、「今日の歩数が測れない」「せっかく10077歩(千七十七歩と読んでいたが)まで行ったのに」「記録が消えてしまう」などといって、お母ちゃんに怒鳴り散らしている。
お母ちゃんも逆ギレ状態。

お父ちゃんの膝に座らせて、
「ケータイが壊れたのはお母ちゃんが悪いの?」
「ううん」
と、ちゃんとわかっている。

まだ子どもなんだな、と思った。
「自分の周りで起きることは、全てお母ちゃんが解決してくれて、困った気持ちはお母ちゃんにぶつける」という、小さな子どもの心理がまだ残っているんだろうなと。

出発しようとしているお母ちゃんに、これを説明して、落ち着いて話をするように言った。
お母ちゃんが本人と話をしているのを見ると、二人とも落ち着いて話ができている。

まだ、この子は困ったときの気持ちのやり場がまだわからず、お母ちゃんにあたっていただけなんだなと再認識した。
そういう心理がまだ子どもには残っていると思えば、子どもから自分のせいだと言われても逆ギレせずにすむかもね。

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