サイト内検索

最新の投稿

あおいくま と あいさつ

「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。 「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語

ラベル 社会人になるとき の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 社会人になるとき の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年9月26日土曜日

なんでも自分でやる必要なんかない その2

能力や責任感のある人ほど、陥りやすい問題の続きです。

「自分でやったほうが早い」「自分でやったほうが正確」

その気持ち、よくわかります。でも、あなた一人でどんなに頑張ったところで、1日の成果物は24時間分以上を出すことはできないのです。

2019年1月13日日曜日

自分のキャリアプラン 201901版

自分のキャリアプランをどう考えるか(201901版)
1. 自分のキャリアを自律させる
2. 自分のミッションと、仕事のミッションを合致させる
3. 学び続ける
4. リーダーシップの向上
5. 英語はデフォルトで必要(オプショナルではない)

リーダーに必要なもの 201901版

リーダーに必要なものと思うもの(2019年1月)
1. 自らの価値観の確立(自分の軸をぶらさない、付和雷同しない)
2. 洞察力(状況把握、将来の見通し)
3. スピード(決断と行動。異端児と見られているくらいのスピード感)
4. コミュニケーション(聴く力、共感力、多様な人を受け入れる寛容性・包容力)
5. 人間的魅力
6. チームに心理的安全性を感じさせるリーダーシップ
7. チームとして成果を出す


2017年12月23日土曜日

有言実行 vs ・・・

社会人一年目に、副部長が話された話です。当時はいまいちよく理解できませんでしたが、ふと気づくと、今は自分の部下たちに同じことを言っています。

有言実行という言葉がありますが、組合せを考えると4つのパターンがあります。

「有言実行」「不言実行」「有言不実行」「不言不実行」

さて、この中で一番良いのはどれでしょうか?

2017年11月1日水曜日

なんでも自分でやる必要なんかない

能力のある人ほど、陥りやすい問題です。

自分で何でもできないと、能力がないと思われてしまうという思い込みのせいで、全てを自分で抱え込んでしまうことがあります。

でも、それは誤解。

2017年9月6日水曜日

自分の言葉として言いにくいときは、「~という意見もあります」

自分の意見があっても、相手の立場が自分よりも上だったり、こじれそうな会話だったりで、角が立つことを恐れて言いにくい時もあると思います。
また、言い始めてしまったものの、途中で、マズイと気がつくこともあると思います。

そういう場合の一つのテクニックの紹介です。

2017年9月3日日曜日

弱みは強みの出過ぎたところ

自分や人の「弱み(短所)」との向かい合い方には、リフレームという対応方法があります。
例えば、飽きっぽい性格は、好奇心が旺盛という表現で表すと、その人の状態を表すことができているのに加えて、ポジティブな言い方に変わっています。
「好奇心が旺盛」と聞くと、長所のように聞こえるので、不思議なものです。

ここで、この例の場合では、好奇心が旺盛「過ぎて」、新しいものに目移りしてしまうため、飽きっぽい性格になっていると考えることができます。

2017年8月6日日曜日

2017年8月3日木曜日

お金を稼ぐことは良いことだ

伊東温泉に来て、「伊藤の行くならハトヤ♫」と喜んで歌っていたのに、「ずるい」って。
「他のホテルに泊まろうとしている人の気持ちを変えさせて、儲けようとしている(怒)」
「お金を稼ぐことはわるいことかな?」
「悪い。他の人が儲からなくなる(怒)」

時間をお金で買う

お金は大事だけど、時間はもっと貴重。
若いときは、時間でお金を節約していたけど、時間でお金を買うことを覚えたほうがよい。

2017年7月27日木曜日

2017年7月18日火曜日

ハードワークは本当によい?

運動選手が練習をやりすぎて、怪我をすると、成績がでない。
ハードワークのしすぎはあまり良くなさそうだ。
ほどほどに。

2017年6月15日木曜日

手を鳴らすと

拍手で手をたたくと、
右手が鳴りましたか?
左手が鳴りましたか?

拍手は片手では鳴りません。
相の手になる手があって初めて鳴ります。

2017年5月27日土曜日

悩みがあるとき


悩みがあるときには、「自分はなぜこんな性格になってしまったんだろう」「なぜこんなにくるしまなければならないんだろう」と、目が内側に向かいがちです。
でも、「これが今の自分だ」ということをいったん受容して、そのうえで、「私には何ができるだろうか」と目を外に向けることができたら素晴らしいと思います。
そのとき、私たちは親をゆるし、過去をゆるし、自分を受け入れることができます。
そのときから、私達を苦しめてきた心の悩みや病は人生の宝物となるのです。

「そのままのあなたが素晴らしい」
第四章 心の傷を宝物にする
田中信生
ISBN978-4-479-30212-4

2017年5月24日水曜日

失敗は成功のもと。成功は?

「失敗は成功のもと」として、失敗した原因をよく考え、次に同じようなことをしないようにして、成功に近付こう。

ところで、「失敗は成功のもと」というけど、成功は何のもとだろう?

2017年5月9日火曜日

学校教育はあなたの才能を止める

インターナショナルスクールに入れてあげたかったなというのは、お前たちに悪いことをしたなと思うことの一つ。
今となっては、言葉の壁が大きすぎて転校させることはできないけど、社会人になるまでに一度は日本以外の教育を体験してもらいたい。

ともあれ、今の(特に公立の)学校教育は、あなたが才能を伸ばすのに制限をかけると思っている。

2017年5月6日土曜日

人間は合理的には動かない

いいアイデアが思いついたときに、どうやってそれを売ろうと考えるだろうか。
会社の成長につなげようと考えるだろうか。

「どう考えても、こっちを選ぶほうが合理的」と思いついたときは気をつけよう。

不等価交換 ー わらしべ長者

お金を儲けたい?

不等価交換を使おう
自分にとっては価値がない(少ない)ものを、相手にとって価値の高いものと交換する。
相手が価値がないと思っているもので、自分にとっては価値が高いものをもらってくる。

人気の投稿