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あおいくま と あいさつ

「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。 「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語

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2020年11月3日火曜日

あおいくま と あいさつ

「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。

「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語

2019年1月25日金曜日

2017年10月28日土曜日

逃げることも大事 ー 自分の身の安全が最優先

必要であれば、その場から逃げ、助けを求めることも大事だと思います。
身の危険を感じる状況であれば、逃げて、自分を守る。
その場にしがみつき、耐えているだけではいけない。

2017年10月20日金曜日

守破離 - 基本動作もできないのに「自分で考える力」を求めても意味がない。

新しい物事を学ぶときに、日本で昔から言われる守破離。
自分は今どの段階にいるのだろうか?
守の段階にいるのであれば、「お前の意見は関係ない。どう思おうと関係ない。いわれたことを、言われたとおりにできるようになるまで、文句を言わずにやれ」と思って、ひたすら師の言葉通りにやってみよう。

2017年8月6日日曜日

「フツー」ってなに?(その3)

「普通」って何。

「普通」にしないと、仲間はずれにされる?
「普通」にしないと、変な目で見られる?

「フツー」ってなに?(その2)

普通ってなんだろう。

「自分は普通でない」って思う?「お前は普通でない」って人に言われた?
だからなに?

「フツー」ってなに?(その1)

一人ひとりの違いを個性として受け入れる。
「普通」ってなんだろう。
自分と違うからって、仲間はずれにするのはどうかな。

ムリと言ったら、それで終わり

「無理」とか「できない」という子が増えているようだ。
苦手な食べ物が無理
苦手な運動が無理

「無理」って言ってしまったら、それで終わりだよ。
できないならできないでいい。「無理」「できない」は、本気で挑戦してみてから言おう。

自分の行動は、どういう結果を生み出すか

自分が言った言葉が、相手にどういうことを起こすか思いつかない子どもが増えている。
自分のことしか考えていないという言葉では、表せられない。
考えないといけないということすら、思いついていないように思える。

良い習慣を作る

子どもたちへ、
朝食前に勉強をしてください。
朝8時までに、たくさん日光を浴びてください。

2017年8月3日木曜日

お金を稼ぐことは良いことだ

伊東温泉に来て、「伊藤の行くならハトヤ♫」と喜んで歌っていたのに、「ずるい」って。
「他のホテルに泊まろうとしている人の気持ちを変えさせて、儲けようとしている(怒)」
「お金を稼ぐことはわるいことかな?」
「悪い。他の人が儲からなくなる(怒)」

2017年6月15日木曜日

オネスティー(正直)

誰に聞いたのか忘れたけれど、随分前に、Honestyという子ども向けの遊びについて聞いた。
グループでやるゲームで、ルールは簡単。
じゃんけんで負けた子は、一定の時間、絶対に嘘を言ってはいけない。
周りの子は、「○○ちゃんの髪型、似合っていると思う?」「〇〇ちゃんの服装、どう思う?」とかの質問をする。

手を鳴らすと

拍手で手をたたくと、
右手が鳴りましたか?
左手が鳴りましたか?

拍手は片手では鳴りません。
相の手になる手があって初めて鳴ります。

2017年5月27日土曜日

悩みがあるとき


悩みがあるときには、「自分はなぜこんな性格になってしまったんだろう」「なぜこんなにくるしまなければならないんだろう」と、目が内側に向かいがちです。
でも、「これが今の自分だ」ということをいったん受容して、そのうえで、「私には何ができるだろうか」と目を外に向けることができたら素晴らしいと思います。
そのとき、私たちは親をゆるし、過去をゆるし、自分を受け入れることができます。
そのときから、私達を苦しめてきた心の悩みや病は人生の宝物となるのです。

「そのままのあなたが素晴らしい」
第四章 心の傷を宝物にする
田中信生
ISBN978-4-479-30212-4

2017年5月24日水曜日

失敗は成功のもと。成功は?

「失敗は成功のもと」として、失敗した原因をよく考え、次に同じようなことをしないようにして、成功に近付こう。

ところで、「失敗は成功のもと」というけど、成功は何のもとだろう?

2017年1月2日月曜日

他人ができることは、自分にもできる。

オリンピック選手でも、最初は素人であった。
その人も人間、自分も人間。何も違いはない。
どれだけ時間をかける必要があるかは分からないが、他人のできることは自分にもできる。

自分の想いがどれだけ強いか。
それをやり遂げたいのか。
心の底から、やろうと思うのか。
それをやり遂げるためには、何を捨てることができるか。

その人がしてほしいことを、その人がしてほしいように、その人にしてあげる

「自分がして欲しいことを、人にもしてあげる」のは大事だが、自分のしてほしいことと、相手のしてほしいことは同じだろうか。
また、人それぞれ好みのやり方がある。
相手がして欲しいことを、自分のやり方でやったら相手は満足するだろうか。
例:洗濯物の干し方、洗った食器の干し方

「自分がして欲しいことを、人にもしてあげる」の一歩先、「その人がしてほしいことを、その人がしてほしいように、その人にしてあげる」

「できる・できない」ではなく「やる・やらない」

「できる・できない」ではなく「やる・やらない」
「やってみます」ではなく、「やります」

ヨーダも言っている。「Do. Or do not. There is no try.」

本気でやれば、うまくいく。
もしうまく行かなくても、何がまずかったかは学べる。
やるのか、それとも、やらないのか。


努力しない。楽しむ。

努力しない。楽しむ。

何回か言ったことがあるけど、父ちゃんの嫌いな言葉は「努力・根性・忍耐」。
でも、父ちゃんが会社の人にその話をした時にはだいたい、「◯◯さん(父ちゃんのこと)は努力家で、根性もあるし、忍耐強いですよね」って言われる。
なので、「努力・根性・忍耐」をしないわけではない。

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