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あおいくま と あいさつ

「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。 「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語

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2020年11月3日火曜日

考えは言葉となり~運命となる

考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。

マーガレット・サッチャー(のお父さん。作者は不明)

2017年12月23日土曜日

有言実行 vs ・・・

社会人一年目に、副部長が話された話です。当時はいまいちよく理解できませんでしたが、ふと気づくと、今は自分の部下たちに同じことを言っています。

有言実行という言葉がありますが、組合せを考えると4つのパターンがあります。

「有言実行」「不言実行」「有言不実行」「不言不実行」

さて、この中で一番良いのはどれでしょうか?

2017年10月28日土曜日

寝ている間も、、、

社会人大学院に行っていたとき、マッキンゼー卒の先生がおっしゃっていた言葉です。
彼がまだ若い頃に、先輩に言われたそうです。
「起きてる間は、Value出せ」
そして、成果が出るようになった次に言われたのは、
「寝ている間も、Value出せ」

2017年9月27日水曜日

ノブレス・オブリージュ-やるべきことをやる

ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige フランス語: [nɔblɛs ɔbliʒ])とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うことを指す。
(Wikipedia)


身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意。
(デジタル大辞泉)

2017年8月11日金曜日

厄災を「ありがたいことだ」と受け止める

発明王トーマス・エジソンの逸話
1914年12月9日
エジソンが67歳のときに工場が焼け落ち、作品の多くが灰になり、200万ドルを失った。
その光景をエジソンは火の近くで見ていた。

「あげる」ときには、「もらう」気持ちで

(人に何かを)与えるためには「もらう」という気持ちが必要です。
どんなにたくさん持っていても、与え続けるといつかなくなります。
親切にして「あげる」というのでは、いつかエネルギーがなくなってしまいます。
親切にさせて「もらう」、掃除をさせて「もらう」と、どんどんエネルギーが増えていき、疲れることがありません。

引用
田中信生
そのままのあなたが素晴らしい
第7章 「受けるより与える生き方」で幸せになれる p.172


2017年1月19日木曜日

サーカスの象はなぜ逃げない?

サーカスの象は、ロープで杭につながれてじっとしている。
杭を引っこ抜くだけの力を持っているのに、なぜその力を発揮して逃げ去らないのだろうか?

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