嘘を隠すための嘘をつくと、嘘を隠すための嘘を隠すために嘘を言わなければならなくなる。
疲れるよ。
正直に生きよう。
嘘を隠すには、どこでどういう嘘を言ったのかを覚えておき、嘘と嘘の間の整合性を保つ必要がある。そのために貴重な脳の容量を使うことになる。
隠さないといけない嘘がなければ、その容量を別のことに使うことができる。
別のことに使えれば、より大きな成果を生み出すことができる。
正直に生きよう。
「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。 「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語
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