「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。
「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語
我が子が大きくなったら伝えておきたいと思ったことを備忘録的に徒然と書いています。
「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。 「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語
「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。
「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語
メモに書いてあったので、記録。
赤ちゃんを寝かしつけるために抱っこをしていて、寝たと思って布団に下ろすと起きてしまう。下ろすときに、お母さんの服にくるめたまま下ろすと起きにくいとメモをしてあった。
また、そばを離れるときにも、お母さんの服(つまり、お母さんの匂いのするもの)を掛けておくと、ゆっくり寝るようだ。
赤ちゃんにもよると思うけど、すぐに目を覚ましてしまう子にはお試しあれ。
能力や責任感のある人ほど、陥りやすい問題の続きです。
「自分でやったほうが早い」「自分でやったほうが正確」
その気持ち、よくわかります。でも、あなた一人でどんなに頑張ったところで、1日の成果物は24時間分以上を出すことはできないのです。
時間がなくてできなかった、間に合わなかった。どうしようもない!と逆ギレ気味に云うけれど、横から見ていると、やろうとしていなかったよね?
自分のやるべきことではなく、やっているふりをしつつ、やりたいことをやっていたよね?
時間がなくなってイライラしている姿を、かわいそうに思って手伝ってしまう私も悪いんだろうけど、そろそろ学ぼうか。やるべきことはやる。逃げていてはいけない。
今は家族の中だからなんとかなっている(してもらえている)けど、社会人になったらそうは行かないよ。やり切るしか無いんだよ。