ハーバード大学のデビッド・マクレランド博士によると、人間のモチベーションが最も上がるのは、達成確率が60%くらいの目標に向かっているときといわれています
~情報システム学会 メールマガジン 2010.11.25 No.05-08 [9] より
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あおいくま と あいさつ
「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。 「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語
2017年9月29日金曜日
2017年9月28日木曜日
2017年9月27日水曜日
ノブレス・オブリージュ-やるべきことをやる
ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige フランス語: [nɔblɛs ɔbliʒ])とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うことを指す。
(Wikipedia)
身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞いをしなければならぬ」の意。
(デジタル大辞泉)
2017年9月6日水曜日
自分の言葉として言いにくいときは、「~という意見もあります」
自分の意見があっても、相手の立場が自分よりも上だったり、こじれそうな会話だったりで、角が立つことを恐れて言いにくい時もあると思います。
また、言い始めてしまったものの、途中で、マズイと気がつくこともあると思います。
そういう場合の一つのテクニックの紹介です。
2017年9月3日日曜日
弱みは強みの出過ぎたところ
自分や人の「弱み(短所)」との向かい合い方には、リフレームという対応方法があります。
例えば、飽きっぽい性格は、好奇心が旺盛という表現で表すと、その人の状態を表すことができているのに加えて、ポジティブな言い方に変わっています。
「好奇心が旺盛」と聞くと、長所のように聞こえるので、不思議なものです。
ここで、この例の場合では、好奇心が旺盛「過ぎて」、新しいものに目移りしてしまうため、飽きっぽい性格になっていると考えることができます。
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「無理」とか「できない」という子が増えているようだ。 苦手な食べ物が無理 苦手な運動が無理 「無理」って言ってしまったら、それで終わりだよ。 できないならできないでいい。「無理」「できない」は、本気で挑戦してみてから言おう。