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あおいくま と あいさつ

「あおいくま」は、まめちゃんが小学5年のときの道徳の資料「あいさつって、すごか」にかかれていたお話で、このお話はコロッケさんの子どものときの話でした。 「あおいくま」はコロッケさんの家の壁に張られていた標語

2017年10月28日土曜日

欲しいものを手に入れるための4つの言葉

スティーブン・R・コヴィー著「リーダーシップ・エッセンシャル」に欲しいものを手に入れるための4つの言葉が紹介されていたのでメモしておきます。

勇気づけるときには「る」をつける

「がんばってね」と「がんばってね」には大きな違いがあります。

「る」があると、「いつも、私を見てくれているんだ」という想いが湧きます。
一文字違いですが、感覚としては大きな違いになってしまうので、「る」を入れて励ましていきましょう。

励ましの言葉

励ましに使える言葉。

大丈夫!
頑張ってるのを知っているよ
応援してるよ
心配ないよ
またチャレンジしよう
あなたらしくていいね
信じているよ。


自分を肯定的にとらえることができる言葉

子どもが、自分を肯定的にとらえることができる言葉

頼りにしているよ
あなたがいないよ困るよ
あなたじゃないければだめだね
さすがだね
ありがとう(家の中では、「ありがとう」という機会が少なくなりやすい)

こういう言葉を使って子育てしてみよう。

高学年の子どもの褒め方

~特別支援学校の先生の話より~
子どもが小さいときは、「すごいね」とかの直接的な褒め方で喜ぶが、大きくなってくると照れるようになる。
そういうときは、褒めるときに使う単語を変える。

大人ほめ - あいうえお

~特別支援学校の先生の話より~
見るのは得意でも、話を長く聞いていることは苦手な子どもたちが多いため、長く褒めても聞いてくれていないことがよくあります。
そのため、子どもの心に響く効果的な褒め方の基本は「短く,太く!」です。
その一つとして紹介があったのが、感動詞を使う「あいうえお」の褒め方。

歯の仕上げ磨き

電動歯ブラシの歯間ブラシは、子どもの仕上げ磨きに便利。
電動歯ブラシの子供用のブラシは柔らかすぎて、汚れが取れない。
C1になる手前の着色をつけてしまったが、歯間ブラシを使って使っていればそうはならなかったんじゃないかと悔やまれる。

寝ている間も、、、

社会人大学院に行っていたとき、マッキンゼー卒の先生がおっしゃっていた言葉です。
彼がまだ若い頃に、先輩に言われたそうです。
「起きてる間は、Value出せ」
そして、成果が出るようになった次に言われたのは、
「寝ている間も、Value出せ」

逃げることも大事 ー 自分の身の安全が最優先

必要であれば、その場から逃げ、助けを求めることも大事だと思います。
身の危険を感じる状況であれば、逃げて、自分を守る。
その場にしがみつき、耐えているだけではいけない。

2017年10月20日金曜日

守破離 - 基本動作もできないのに「自分で考える力」を求めても意味がない。

新しい物事を学ぶときに、日本で昔から言われる守破離。
自分は今どの段階にいるのだろうか?
守の段階にいるのであれば、「お前の意見は関係ない。どう思おうと関係ない。いわれたことを、言われたとおりにできるようになるまで、文句を言わずにやれ」と思って、ひたすら師の言葉通りにやってみよう。

2017年10月13日金曜日

ひつじになるな、やぎになれ!

武蔵(私立武蔵高等学校中学校)の校内にはやぎがいて、自ら望んでやぎの世話をする生徒たちがいる。それを束ねるのは数学の教員である。曰(いわ)く「ひつじになるな、やぎになれ!」。
ー東洋経済オンライン 2017年9月15日 の記事より

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